2026年 J2J3百年構想リーグ順位予想&分析(WEST-A・WEST-Bグループ)
J1昇格を目指すチーム、J2残留を目指すチーム、J2昇格を目指すチーム、J2にひと泡を食わせようと目論むチーム。昇降格はなくとも、野望と思惑が入り乱れたバトルロイヤルが始まる。
4ヶ月間の短期決戦で、降雪地と遠隔地による有利不利はイヤでも出てきます。また、J2J3は、多少戦力が劣っても、春先は好調なチームも出てきます。そういった点を含めながら見ていきましょう。
WEST-Aグループ
日本海 vs 四国 vs 生駒山の構図。J1昇格争いに入ってくるチームは少ないが、J2勢が順当に上位に入りそう。
チーム力を上げたカターレ富山に旋風の予感。中位以下は混線で、J3チームにとってもチャンスあり。ダービー以外で確実に勝ち点を取りたい。
| 予想 | クラブ | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
| 1 | 徳島ヴォルティス | C | B | C | B | A | A | C |
| 2 | カターレ富山 | C | C | C | C | D | D | C |
| 3 | FC今治 | C | C | C | C | C | C | D |
| 4 | アルビレックス新潟 | C | C | C | ? | S | S | C |
| 5 | 愛媛FC | D | D | D | B | D | D | D |
| 6 | FC大阪 | D | C | D | C | E | E | D |
| 7 | ツエーゲン金沢 | C | D | D | D | D | D | D |
| 8 | 高知ユナイテッドSC | E | E | D | C | E | E | E |
| 9 | 奈良クラブ | D | D | D | ? | E | E | E |
| 10 | カマタマーレ讃岐 | E | E | E | C | E | E | E |
- Cを及第点として、高い順に S A B C D E F で判定します。
-
- 攻撃、守備、選手層
- 昨季J1優勝クラブを基準に相対的に判定しています。
- 監督
- 実績・経験だけでなく、連続在任年数や戦力に対する結果も手腕として考慮します。
- 売上高、トップチーム人件費
- 2024年度決算より、10クラブを偏差値法で判定。(C 以上が10クラブの平均以上)
- フロント
- マネジメントの手際よさや迅速さだけでなく、売上高および成果に対するトップチーム人件費の費用対効果も考慮します。
1-3位 優勝が目標
最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。
- 1位 徳島ヴォルティス
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 4 | 65 | 38 | 18 | 11 | 9 | 45 | 1.18(12) | 24 | 0.63(1) | 21 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 1 | C | B | C | B | A | A | C |
- 監督:ゲルト・エンゲルス
- おもなin:GK永石拓海、DF松田佳大、DFカイケ、MFターレス、FW梶谷政仁
- おもなout:GK田中颯、DF 井上聖也、MF 永木亮太、 MFエウシーニョ、FW西野太陽、FW坪井清志郎
GK田中颯の流出は痛いが、GK永石拓海を獲得。サイドのエウシーニョは契約満了だが、他に主力の移籍はほぼなく、14得点のルーカス バルセロス も健在。大柄でありながらハードワークが武器の梶谷は、守備力がウリのチームにフィットしそうな面白い存在。
- 2位 カターレ富山
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 17 | 37 | 38 | 9 | 10 | 19 | 34 | 0.89(19) | 49 | 1.29(13) | -15 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 2 | C | C | C | C | D | D | C |
- 監督:安達亮
- おもなin:GK寺門陸、GK原田岳、DF安光将作、MFチョン・ウヨン、MF谷本駿介、FWキム テウォン、FW坪井清志郎、FW中島裕希
- おもなout:GK 田川知樹、DF濱託巳、DF吉田新、DF神山京右、MF佐々木陽次
元韓国代表のボランチ、チョン・ウヨンと、2025年U-20アジア杯の得点王、韓国のトーマス・ミュラーとも呼ばれるキム テウォンの加入はとてつもなく大きな補強。センターハーフ谷本も大きいが、残留すると大きなことができるんですね。GK 田川知樹の後釜は原田岳が近そう。
- 3位 FC今治
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 11 | 53 | 38 | 13 | 14 | 11 | 46 | 1.21(10) | 46 | 1.21(11) | 0 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 3 | C | C | C | C | C | C | D |
- 監督:倉石圭二
- おもなin:GK山本透衣、DF孫大河、DFガブリエル・ゴメス、MF駒井善成、FWエジガル・ジュニオ、FW森晃太、FW林誠道
- おもなout:DFダニーロ、DF加藤徹也、MFパトリッキ ヴェロン、MF横山夢樹、MF三門雄大、MF弓場堅真、MFヴィニシウス ディニス、 FW藤岡浩介、FW マルクス ヴィニシウス
主力流出はどうしょうにもないが、U-23日本代表のDF梅木怜の引き止めに成功。孫大河、エジガル・ジュニオ、森晃太、林誠道と、着実に穴埋めできた。駒井が移籍して即キャプテン。
4-6位 優勝争いが目標
優勝を争うには決め手を欠く。
- 4位 アルビレックス新潟
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 20 | 24 | 38 | 4 | 12 | 22 | 36 | 0.95(15) | 67 | 1.76(20) | -31 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 4 | C | C | C | ? | S | S | C |
- 監督:船越 優蔵
- おもなin:GKバウマン、DF藤原優大、DF佐藤海宏、DF加藤徹也、MF 古長谷千博 、MF大西悠介、MFシマブク カズヨシ
- おもなout:DF橋本健人、DF堀米悠斗、DF千葉和彦、MF 長谷川元希、MF高木善朗 、FW谷口海斗
主力の流出はあったが、カバーできる補強ができている。キーパーにバウマンを獲得できたのは大きい。J2屈指のサイドアタッカーになったMFシマブク カズヨシが無事に戻ってきた。若手を多く獲得しているので、まずは昇格に向けた土台づくりから始まる。まだ、他を引き離すほどの力はない。
- 5位 愛媛FC
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 20 | 22 | 38 | 3 | 13 | 22 | 35 | 0.92(18) | 71 | 1.87(20) | -36 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 5 | D | D | D | B | D | D | D |
- 監督:大木武
- おもなin:DF杉山耕二、MF日野翔太、MF宮本航汰、MF竹本雄飛、MF樺山諒乃介
- おもなout:DF今野息吹、MF杉森考起、MF堀米勇輝、MF深澤佑太、MF谷本駿介、MF吉田温紀、MF甲田英將
谷本と深澤の両ボランチをはじめとして、主力の流出は避けられず。J2通算で159試合実績がある、ボランチの宮本を獲得。大木監督は若手を飛躍させるのがうまい。松山城のもとでたけし軍団を作る。
- 6位 FC大阪
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 3 | 71 | 38 | 21 | 8 | 9 | 55 | 1.45(6) | 33 | 0.87(2) | 22 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 6 | D | C | D | C | E | E | D |
- 監督:藪田光教
- おもなin:GK後東尚輝、DF田中恵太、MF吉田源太郎、MF森村俊太、FW東家聡樹、FW福井和樹
- おもなout:GK山本透衣、DF橋本陸 、MF佐藤諒、MF澤崎凌大、MF武井成豪、MF禹相皓、FW西村真祈、FW望月想空
12得点のFW島田拓海、FW久保吏久斗、MF増田 隼司、ボランチ川上 竜、右サイド堤 奏一郎、CD秋山 拓也らセンターラインを中心に残留。一部の主力の流失は避けられなかったが、後東と東家が即戦力として期待がかかる。ロングボールを多用するシンプルなサッカー。守備の堅さは継続期待できる。昨年は前半戦首位で折り返し。
7-10位 上位進出が目標
8月からのシーズンにつなげたい。
- 7位 ツエーゲン金沢
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 6 | 59 | 38 | 18 | 5 | 15 | 53 | 1.39(7) | 45 | 1.18(7) | 8 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 7 | C | D | D | D | D | D | D |
- 監督:辻田真輝
- おもなin:DF村田航一、DF寺阪尚悟、MF白輪地敬大、MF土佐陸翼、FWブワニカ啓太
- おもなout:DF平智広、MF西谷和希、MF熊谷アンドリュー、FW 土信田悠生
入れ替わりは小さいものの、西谷和希と12得点の土信田の流出の穴は埋まったとはいえない。白輪地とブワニカ啓太のブレイクに賭ける。左CB寺阪とボランチ土佐の獲得は層を厚くした。昨年、一昨年は、スタートダッシュに失敗して、6月以降に追い上げた。
- 8位 高知ユナイテッドSC
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 18 | 38 | 38 | 10 | 8 | 20 | 40 | 1.05(17) | 60 | 1.58(18) | -20 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 8 | E | E | D | C | E | E | E |
- 監督:吉本岳史
- おもなin:GK猪瀬康介、DF濱託巳、DF星キョーワァン、DF藤森隆汰、MF田中稔也、MF坂岸寛大、MF 関野元弥、MF三門雄大、FW 河田篤秀、FW青戸翔
- おもなout:DF鈴木俊也、FW水野颯太、FW東家聡樹
30試合以上出場した主力は、おおむね残留。他のクラブからベテランを多く獲得し、特に三門雄大や河田篤秀の経験に期待できる。昨年前半戦のように、攻撃力で半分より上の順位をうかがいたい。しかし、失点を減らせられるかは、効果的な手を打てず未知数にとどまる。
- 9位 奈良クラブ
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 9 | 56 | 38 | 15 | 11 | 12 | 50 | 1.32(9) | 46 | 1.21(9) | 4 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 9 | D | D | D | ? | E | E | E |
- 監督:大黒将志
- おもなin:DF吉田新、DF 石井大生、MF富樫佑太、MF佐藤諒、FW 後藤卓磨、FW 岡崎大志郎、FW望月想空
- おもなout:DF石井大生、DF澤田雄大、DF都並優太、 MF岡田優希、MF神垣陸、MF中島賢星、MF堀内颯人、FW百田真登、FW後藤卓磨
7得点のMF田村翔太は残留したが、躍進を支えた岡田優希、百田、澤田、神垣、中島、堀内といった主力の流出は避けられず。その穴埋めは、12得点の富樫と、監督つながりのティアモ枚方から芝本、後藤、石井を獲得。入れ替わりが大きく、J初采配の大黒監督はいきなり手腕が問われる。
- 10位 カマタマーレ讃岐
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 17 | 38 | 38 | 10 | 8 | 20 | 41 | 1.08(14) | 57 | 1.50(13) | -16 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 10 | E | E | E | C | E | E | E |
- 監督:大嶽直人
- おもなin:MF國分将、MFウ サンホ、FW村上悠緋
- おもなout:GK飯田雅浩、DF宮市剛、DF内田瑞己、DF附木雄也、MF長谷川隼
大きな獲得は國分、ウ サンホ、村上くらいで、あとは試合出場が少ない選手ばかり。特に内田と附木と長谷川の流出は大きなマイナス。昨年前半戦は一時最下位まで落ち、同様の苦戦が懸念される。
WEST-Bグループ
九州勢に、関門海峡越えの刺客と山陰地方からの刺客とJFLからの刺客が挑む。
J1昇格を争ったのは、サガン鳥栖のみ。2年連続でJ3を戦わないのは、他に大分トリニータのみ。実力差は小さいだろう。テゲバジャーロ宮崎は、昇格プレーオフの勢いのまま、どこまで躍進できるかが注目。
| 予想 | クラブ | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
| 1 | サガン鳥栖 | C | C | C | C | S | B | D |
| 2 | テゲバジャーロ宮崎 | C | C | D | C | E | C | D |
| 3 | 大分トリニータ | E | C | D | B | B | B | D |
| 4 | ロアッソ熊本 | D | D | D | B | C | C | D |
| 5 | レノファ山口FC | D | D | C | C | C | C | D |
| 6 | 鹿児島ユナイテッドFC | C | C | D | C | C | C | E |
| 7 | ギラヴァンツ北九州 | D | C | D | C | D | C | D |
| 8 | FC琉球 | C | D | D | D | E | C | D |
| 9 | ガイナーレ鳥取 | D | D | D | C | E | C | F |
| 10 | レイラック滋賀FC | D | E | E | D | F | F | E |
- Cを及第点として、高い順に S A B C D E F で判定します。
-
- 攻撃、守備、選手層
- 昨季J1優勝クラブを基準に相対的に判定しています。
- 監督
- 実績・経験だけでなく、連続在任年数や戦力に対する結果も手腕として考慮します。
- 売上高、トップチーム人件費
- 2024年度決算より、10クラブを偏差値法で判定。(C 以上が10クラブの平均以上)
- フロント
- マネジメントの手際よさや迅速さだけでなく、売上高および成果に対するトップチーム人件費の費用対効果も考慮します。
1-3位 優勝が目標
最後まで優勝を争って当然の戦力を有する。
- 1位 サガン鳥栖
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 8 | 58 | 38 | 16 | 10 | 12 | 46 | 1.21(10) | 43 | 1.13(6) | 3 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 1 | C | C | C | C | S | B | D |
- 監督:小菊昭雄
- おもなin:DF磯谷駿、DF神山京右、MF坂本亘基、MF豊田歩、MF城定幹大、MF田中雄大、MF弓場堅真、MF塩浜遼
- おもなout:DF井上太聖、DF辻岡佑真、MF日野翔太、MF西川潤、MF新井晴樹、MF松田詠太郎、FW山田寛人、FW新川志音
6得点ずつの西川と山田が流出し、5得点の新川が海外移籍したが、いい補強をしている。城定と塩浜を獲得できたのは大きい。坂本を含めて確実に攻撃力アップ。残留したMF西澤健太とMFヴィキンタス スリヴカらを含めて層が厚くなった。
- 2位 テゲバジャーロ宮崎
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 4 | 67 | 38 | 19 | 10 | 9 | 61 | 1.61(3) | 45 | 1.18(7) | 16 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 2 | C | C | D | C | E | C | D |
- 監督:大熊 裕司
- おもなin:GK茂木秀、DF宮脇茂夫、DF安部崇士、MF 山内陸、MF渡邉英祐、FW 土信田悠生
- おもなout:DF江川慶城、MF 安田虎士朗、FW 吉澤柊
橋本の残留が最大の補強。しかし負傷で、3月中旬以降の復帰か。MF阿野真拓、DF黒木謙吾、DF下川陽太、MF奥村晃司など主力が多く残留した。J3で12ゴールを挙げた土信田や、J3屈指のキーパー茂木の獲得も大きい。
- 3位 大分トリニータ
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 16 | 38 | 38 | 8 | 14 | 16 | 27 | 0.71(20) | 44 | 1.16(7) | -17 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 3 | E | C | D | B | B | B | D |
- 監督:四方田修平
- おもなin:GK田中悠也、MF山口卓己、MFパトリッキ ヴェロン、FWキム ヒョンウ
- おもなout:GK濵田太郎、DF薩川淳貴、MF天笠泰輝、MF野村直輝、FW鮎川峻
パトリッキ・ヴェロンを獲得したが、5得点のFW有馬幸太郎に続く、弱点の得点力にテコ入れはなかった。デルランが抜けた最終ラインに経験ある選手の獲得はなく、ヨモさんの再構築と若手の台頭に賭ける。春先は良いが尻すぼみになる傾向がある。
4-6位 優勝争いが目標
優勝を争うには決め手を欠く。
- 4位 ロアッソ熊本
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 18 | 37 | 38 | 9 | 10 | 19 | 41 | 1.08(14) | 57 | 1.50(17) | -16 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 4 | D | D | D | B | C | C | D |
- 監督:片野坂 知宏
- おもなin:DF伊藤颯真、MF永井颯太、MF 青木俊輔、MF松田詠太郎
- おもなout:GKバーンズ・アントン、DF袴田裕太郎、DF阿部海斗、MF豊田歩、MF 古長谷千博 、MF竹本雄飛、MF松岡瑠夢、MF塩浜遼、FW大崎舜、FW神代慶人
塩浜、大崎、神代、古長谷といった点取り屋が移籍していった。MF藤井皓也、FW半代将都は残留したが大きな補強はなく、得点力ダウンが懸念される。袴田も抜けたが、ユースから熊本一筋13年のボランチ上村周平や左サイドの岩下航など、中盤と最終ラインは割合残留している。このあたりから、カタノサッカーで再構築していくことになる。
- 5位 レノファ山口FC
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 19 | 36 | 38 | 7 | 15 | 16 | 36 | 0.95(17) | 47 | 1.24(12) | -11 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 5 | D | D | C | C | C | C | D |
- 監督:小田切道治
- おもなin:GK飯田雅浩、DF大岩一貴、DF山本龍平、MF沼田航征、MF中島賢星、MF野村直輝、FW藤岡浩介
- おもなout:GKニック マルスマン、GK田口潤人、DF松田佳大、DF岡庭愁人、DF磯谷駿、MF山本桜大、FW河野孝汰 、FW有田稜
山本桜大、河野、磯谷が抜けて、松田佳大、岡庭愁人、有田稜などがレンタル終了になった。流出が多かったものの、加入も多かった。24年J3得点王の藤岡浩介は得点力アップに期待できる。MF野村直輝、DF大岩一貴の3人には実績がある。昇格実績がある小田切監督を招聘できたのはよかった。
- 6位 鹿児島ユナイテッドFC
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 5 | 66 | 38 | 18 | 12 | 8 | 69 | 1.82(1) | 44 | 1.16(6) | 25 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 6 | C | C | D | C | C | C | E |
- 監督:村主博正
- おもなin:DF山田裕翔、DF村松航太、DF江川慶城、FW有田稜
- おもなout:GK寺門陸、DF谷田壮志朗、MF田中稔也、MF山口卓己、MF渡邉英祐、FW近藤慶一、FWアンジェロッティ、FWンドカ チャールス
10得点のFW河村慶人は残留したが、7得点ずつのアンジェロッティとンドカ チャールスの穴は大きい。有田を獲得したが埋まるものではない。村松、江川、山田の獲得で、守備力の向上は期待できる。村主監督は走力を重視。昨年と方向性が大きく変わる可能性がある。昨年はスタートは良かっただけに、今年も5月まで維持したい。
7-10位 上位進出が目標
8月からのシーズンにつなげたい。
- 7位 ギラヴァンツ北九州
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 8 | 56 | 38 | 17 | 5 | 16 | 46 | 1.21(10) | 41 | 1.08(5) | 5 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 7 | D | C | D | C | D | C | D |
- 監督:増本浩平
- おもなin:DF奈良坂巧、DF生駒仁、DF福森健太、MF平松昇
- おもなout:GK田中悠也、DF山脇樺織、DF杉山耕二、MF高柳郁弥、MF高吉正真、MF喜山康平 、MF町田也真人
生駒と福森は計算できる。守備の良さは今季も期待できる。心もとないのが得点力。7得点のコウ スンジン、6得点の渡邉 颯太 の両フォワードは残留したが、さらに上を目指すには、攻撃陣の補強をしたかった。
- 8位 FC琉球
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 16 | 40 | 38 | 10 | 10 | 18 | 41 | 1.08(14) | 57 | 1.50(13) | -16 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 8 | C | D | D | D | E | C | D |
- 監督:平川忠亮
- おもなin:DF 千葉和彦、DF船橋勇真、MF堀内陽太、MF堀内颯人、FW上野瑶介、FWカル・ジェニングス
- おもなout:FWワッド モハメッド サディキ、MF永長鷹虎、MF平松昇、MF永井颯太、MF佐藤祐太、FWマギー ジェラニー 蓮
7得点の富所と高木、6得点の曽田と昨年加入の浅川が残留。JFLの沖縄SVで12ゴールを挙げてベスト11の上野を獲得して、得点力はアップした。J3有数のボランチである堀内を獲得して、守備の要に成長したDF菊地脩太がレンタル移籍から完全移籍になったのは心強い。守備力をもう1段階向上したい。
- 9位 ガイナーレ鳥取
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 11 | 51 | 38 | 15 | 6 | 17 | 44 | 1.16(12) | 49 | 1.29(10) | -5 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 9 | D | D | D | C | E | C | F |
- 監督:林 健太郎
- おもなin:GKバーンズ・アントン、MF矢島慎也、MF高柳郁弥
- おもなout:GK 高麗稜太、DF 永野修都、DF田中恵太、MF普光院誠 、MF富樫佑太
大学生7人を補強。即戦力は矢島くらい。富樫の穴を埋める。韓国の大学からDFムン ミン とFWチャ ウォンジュンを獲得し、戦力になるとおもしろい。ここ数年はスロースターターの傾向がある。
- 10位 レイラック滋賀FC
| 24 | 勝点 | 試 | 勝 | 引 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|
| 2 | 56 | 30 | 16 | 8 | 6 | 47 | 1.57(3) | 35 | 1.17(8) | 12 |
| 25 | 攻撃 | 守備 | 選手層 | 監督 | 売上高 | トップチーム人件費 | フロント |
|---|
| 10 | D | E | E | D | F | F | E |
- 監督:和田 治雄
- おもなin:GK本吉勇貴、DF谷田壮志朗、MF渡邉綾平
- おもなout:FW木原励、FW北川柊斗、MF宇田光史朗、DF鍋田純志
GK櫛引やMFロメロ フランクを中心としたほぼ昇格メンバーでJ3での戦いに挑む。プレシーズンマッチで関ケ原決戦に勝ったことは大きい。短期決戦だけに、勢いつけられたら、上へ食い込める。